夢見る乙女→オバさん 卒業

 

 

昨日とても可愛がっていたハムスターが息を引き取りました。 

 

昨年末より経営においてもプライベートにおいても何気にヘビーな峠を歩いてきた気が

するのですが、今回経営方針を変えていこうとまさに動き出す手前の再グリーフとなっ

てしまいました。...なんとなくそんな予感がよぎったのが現実になってしまいました?



今年は小さいとき一緒に住んでいたこともある甥っ子が社会人として関東へ旅だった

り、旅立ちがテーマか??と思うほど大切なものが新しいステージに行き、それを見送

っています。  

 

喪失体験等は人の前で気持ちが抑えられないような出来事です。

でも、私は素直な気持ちを人に見せることが苦手で

でも、逃げようがないこの体験をしていく中、嫌でも他人にその姿をみられ

作っていた自分を剥がされていくことを体験しました。

 

また世間との場でも

個人より”夫婦”として認識されることがほんとに多くなり

 

この名詞?代名詞?が私の氏名でなく、夫婦ということに

私たち夫婦まだ夫婦っていえるほど完成されてないんですけど....っていう焦りを感じて

いました。

 

でも時間というのはほんとに容赦なくて

私が心で何かを肯定できなかろうがなんだろうが

確実にジエンドに近づいていっちゃうんですよね。

 

どれだけ”夫婦としての理想形”というゴールをもっていても、

それが納得できようができなかろうが夢半ばか完結であろうが

お迎えだけは確実にいつかくるわけで

 

この話を”通じ合えない夫”(w)にしたら、

「人のゴールは”死”にしたほうがいいんだろうね」と言われました。

 

意外と通じ合えてるなあって思いました?

 

昨日も少し触れたのですが、私が喪失体験から感じたことはこれで

すべて自己の体験からの見解でしかないけど、

見えないものを追うのはいいんだけど

そのほとんどは自分が持つ勝手な一面しか見えてない概念とかイメージに過ぎないって

ことでした。

 

どんだけかっこいい王子様みたいな人でも足が臭かったり鼻毛出てたりする。。それで

もその人を好きでられるかどうか。。そういう感じが近い笑??

 

私の今までの数々の挫折とか失敗の原因がこれだと分かりました。

 

水虫があっただけで別れるような理想を追っても、

現実には何も手に入れられなくて夢追い人というのが現実です。

私これだったんです。

で、確実にハンマー打たれたことがこの、

”夢を追っててもいつか容赦なく自分は死ぬ”ってことでした。

 

 

だからすごい夢見る乙女?だったんだなあって思います。

 

〜人もなにも確実に変わっていくっていうこと〜

 

夢みる乙女だって、時間が経てばおばさんだよ!!!

目を覚ませーーーー!

ってことを、ハムスターのキンちゃんが自分の命をもって

私に止めをうってくれたんだなあって思います?

 

 

という感じで、

愛する家族も私のもとから容赦なく居なくなってしまった訳なのですが

 

彼はこの理想を追いかけてばかりで苦しんでたちょっと現実に弱い私や

自分のコントロールが操縦不能な夫の元に縁あってきてくれて

たくさんのことを教えてくれました??

 

動物は人間とちがって、物を言うことができません。

だからそのペットとの関わりのすべてに、私のエゴだったのかなとかいろいろ考えさせ

られて反省したり悲しんだり罪悪感もったり、、、

すべてが教訓にしかならないほどペットはたくさんのことを教えてくれる気がします。

 

私も正直、

父なんかよりずっとずっとずっとハムスターの死の方が悲しくて(そんなもんです)

ハムスターを通して、反射のように自分自身を見させられてきたんだなあって思いま

す。

 

昨日は朝からヨタヨタしながら、うちをすべてお散歩?点検?し、昼にはすごい熱が出

て、少し熱が引いたと思ったら呼吸がゆっくりになり

最後にとても愛らしいしぐさをしてキュッと鳴いて旅立っていきました。 

 

今はまだもっと一緒にいたかったっていう気持ちが強くて

悲しくて悲しくて仕方ありませんが 

 

しっかり悲しんで前を向いて歩いていこうって思います。 

 

一番私たちが甘ったれで大変だった時間を一緒に過ごしてくれたきんちゃん。

 

ほんとにほんとにありがとう。。?

 

 

 

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