安売りを考える。

今日は安売りの話です。


個人店にはそれぞれ何か特色が必要で

それが、安売りで色をつけられてる店もあれば様々。

安売りというと、やっぱり「得しそう」という意識が刺激され少しでも得したいお客様の層を集客することができるし、在庫を抱えているお店は在庫をお金に換金できるわけですから両者のメリットがあります。


ではデメリットはというと
1お客の層が「安く買いたい」意識の方になる。値段交渉が当たり前にある中での商売になり時にはお下劣な交渉ごとも覚悟しなければならない。(他店と比較される等。大阪の一部の地域なんかですと相当厳しいと聞いたこともあります💧)
2もともとの「モノ」の価値を下げてしまう。
3回転させて利益を得る方法なため、たくさんの注文を受けることからも常に忙しい。(人手がかかる、生産性が悪くなりやすい)

4何しろライバルとなる店が多い。

 

 

私の思っているメリットデメリットはこんな感じです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜         〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


以前、お世話になっている問屋の専務さんから

「安売りはやめたほうがいいですよー。。」と

忠告を受けたことがありました。

 

当時はこの言葉が消化できなかった。。(_ _)


安売りで商売できるか否かは、お店の規模、内容、土地柄などのハード面の検証はもちろん必要です。

そして、ソフト面。

デメリット項目に対抗できるという意思。

 

 

高いものを売っていると、やっぱり回転が悪いので資金に困ってくると安売りをついつい考えてしまいます。でも大型量販店、中古屋さん、ディスカウントショップ、通販などと肩を並べて戦っていくことができるのかと自問自答します。そんなときはついついハード面ばかりに意識が集中していました。


でも目線を変えて考えていくと

ソフト面のことが気になるようになりました。

値切りの中で商売をしていると、なんか自分が擦り切れていっちゃいそうだな...というのが私が一番感じたことです。


 

 

 

安売りは、やっぱり安く買うことで満足を得たい人たちに支えられた世界です。

f:id:sattva:20150724120621j:plain



そんなことで、うちの店はハード面、ソフト面両方ともに安売りができるスペックを持ち合わせてないと改めて実感しました。

 



 

 

広告を非表示にする